まずは動画をご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=uLA3PUtHcVY

目次

00:00 はじめに 01:59 自己紹介 03:04 Difyでできること 05:13 チャットの説明 10:06 Difyの画面の説明 14:56 案件の紹介 21:49 チャットボットの作成 25:12 Googleから情報を取得するためのブロック作成 25:38 開始 27:58 LLM 32:53 ブロック追加（記事作成） 35:59 回答 38:00 その他の細かいところについて 45:58 Kenny AIのツール作成方法 47:58 それぞれのブロックの詳細 55:15 質疑応答 1:08:48 告知 1:15:28 Kenny AI 1:16:28 終わりに

はじめに

• 今日のテーマ: Dify講義
  • Difyでできること、マネタイズ事例、効率的な学習ロードマップ、実践的なツール開発の流れ

自己紹介(まささん)

• さとりさんと一緒に仕事をしているのは今年3月からです。
• YouTubeチャンネル「さとりの世界一やさしいAI教室」で動画制作、コンサル、サロンサポート、企業研修講師などを行っています。

https://www.youtube.com/watch?v=1sFjqIesS-4

Difyでできること

1. Dify概要 ・プログラミング知識がなくてもオリジナルAIチャットボットを作成可能です。 ・独自のデータを学習させたり、様々なツールと柔軟に連携することで柔軟性が高いチャットボットが作成可能です。
2. 実際の作成したツール：ライティング代行ツール ・Google検索、GPT-4、Claudeなど複数のツールを連携させた統合ワークフロー ・記事構造はGPT-4、文章作成はClaudeと、各AIの得意分野を活かした使い分け ・従来のAIチャットボットでは実現できなかった外部ツールとの連携が可能

チャットの説明(ライティング代行ツール)

開発の背景

このフローは、クラウドワークスで実際に募集のあったDifyライティングフロー開発案件を元に、実装手順を具体的に解説したものです。実務での開発を想定したワークフローとなっています。

概要

ユーザーの入力とGoogle検索の情報を組み合わせ、GPT-4で記事構成を作成し、Claudeで本文を執筆。プログラミング不要で高品質な記事を自動生成できます。