まずは動画をご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=RbdmfGdfLe0

00:00 あいさつ 01:27 AI駆動要件定義&設計 01:37 00 自己紹介 06:18 00 目次 07:16 01 なぜAI駆動要件定義・設計が必要? 09:06 02 AIが生成する精度をあげるには? 13:26 03 AI駆動要件定義・設計の全体像 17:39 04 第三層:要件定義の思考 24:05 05 開発にどう推移していくか? 24:58 06 実際の進め方は? 29:46 質問①AI駆動開発の付加価値とは 33:06 質問②AI駆動要件定義の精度 35:10 質問③パワポスライドなどの対応 36:01 質問④情報が整理されていない時の対処 38:24 質問⑤具体的なサービスの作り方 41:24 質問⑥生成AI以前と以後 43:05 終わりに

AI駆動要件定義&設計

本日は「AI駆動要件定義と設計」についてエンジニアじゃない方もいると思うので、簡単な説明をいたします。

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00 自己紹介

事業概要

  1. システム開発(主力事業) ・エンジニア人材派遣(SES)
  2. 物販事業 ・サブカルチャー関連商品販売 ・規模:約1億円
  3. 飲食業 ・都内2店舗を経営

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大規模プロジェクト管理(50人規模)の責任者などもやっていました。 業務改善でGitHub、Slack、AWS、Dockerが浸透していない時にメルカリのブログや米国への問い合わせを参考に社内に導入をしていました。AIでいうと金融市場予測AI開発のPMもやっていました。

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AI活用についてより具体的な取り組みを展開していました。

2023年の夏頃から業務フローの作成にAIを活用し始め、特にマーメイドを使用したフロー図やシーケンス図の生成、OpenAI APIの実装などを行いました。

冬にはCursorを使用した開発に着手。現在は主に経営面に注力し、営業対応や組織マネジメントを担当する一方、システム開発現場には個人的な興味から関与されています。

生成AIについては約2年の実践経験を持っています。

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